慢性坐骨神経痛、めまい、わき腹の痛み
2025/03/07
70代男性 半年前から坐骨神経痛が発生し眩暈、右わき腹の
痛みがある。鍼灸施術も受けたが改善しなかった。
初診時の舌の状態がこちら
向かって右の方が静脈の怒張が著しいです。全身の経絡とツボは
電車の線路のように繋がっています。体の前面(お腹)と後面(背中)は
環状線のようにお腹側はヘソを中心に右回り、背中側も懸枢のツボを中心に
やはり右回りで気(エネルギー)が回転しています。
回転途中のどこかで気が詰ると身体に症状として現れます。
このケースでは患者様の右の坐骨神経痛、わき腹の痛みがありますが、
舌下静脈の怒張から判断しますと患者様の左側で気が詰っています。
施術後の舌の状態がこちら
こちらは半年後の写真です。1回の施術で半年間の坐骨神経痛は改善されましたが、
舌の状態に明確の違いが出ませんでした。(肉眼では違いがわかります。)
月に4回半年間施術させていただいて脇の痛みもほぼ改善されてきました。
舌下静脈の怒張が大分減りました。深部血流が改善されてきました。
眩暈も以前ほどではないようです。