右慢性肩こり 右肩甲骨内側の鈍痛
2025/05/27
30代女性 常に(いつも)右の肩が重く肩甲骨内側に鈍痛がある。
マッサージに行くとマシになるが直ぐに凝ってくる。
初診時の舌の状態がこちら

症状は体の右側に出ていますが、舌の裏側の深部血流の状態は左半身の方が
悪いようです。特に下段の白矢印は腰辺りに相当しますが、左側のそれよりも
やや膨らんで青黒くなっています。以前よりお伝えしてますが、慢性的な上半身の
コリは下半身に起因します。左半身の血瘀が右上半身のコリを起こしているのです。
コリ感は脳で感じるので実際の血流とは一致しないこともよくあります。
施術はコリのある右上半身よりも左下半身を中心として血瘀の駆逐と「腎」の
強化をします。
施術後の舌の状態がこちら

全体的に赤黒さが緩和され静脈の怒張と腫れが減りました。右肩も軽くなったようです。
ストレスを溜めると気の巡りが悪くなります。若い世代は特に運動をして心肺に負荷を
かけることで気の巡りを促し、筋肉を動かすことで血瘀を駆逐しやすくなります。