噛みしめ、奥歯の痛み。首肩こり
2026/08/26
30代 女性 常に右肩、首がこっている。夜中に噛みしめていてマウスピースを装着。右の奥歯で
物を噛むと痛む。歯科医では異常ないと言われる。右腕を上げると違和感と共に若干痛む。
初診時の舌の状態がこちら

白矢印が体の右側の特に腰辺りの深部血流が悪い事を示しています。体の左側の黄色矢印よりも邪気が強く
色が悪い。下の歯は「大腸経」、上の歯は「胃経」が支配します。大腸は腰椎4,5と関連が深いです。
つまり今回の歯、首、肩は大腸経の変動によるもので、原因は腰椎4,5を含む腰が原因です。
恥骨の上を押さえると痛みがあり、舌の静脈の怒張も腰の右を原因と示唆しています。
腰の右側の深部血流が悪くなり、その影響が体の上に現れている。ということです。
ですので治療は腰を中心に考え、顎から肩、首、腕に流れる大腸経を整える。そして夜中に噛みしめるのは
自律神経の昂りが原因ですからそれを鎮めるように施術します。
施術後の舌の状態がこちら

邪気が薄れて血流が改善しました。「あれ?右腕を上げても痛くない。体も軽い」と
喜んで頂きました。重ねて施術が必要です。