腰痛、慢性疲労
2026/10/14
40代男性 最近腰が痛く、体がだるく疲れが取れない。寝て起きてもスッキリしない。
初診時の舌の状態がこちら

舌の付け根辺りにやや血瘀があります。全体的に邪気が強いよりも精気が足りない感じ。
この部分は腰に相当します。精気の虚は「腎」の気が足りない状態です。「腰は腎の府」といいます。
腎気が虚すると腰痛が現れ、疲労感がでます。酷くなると「慢性副腎疲労」になります。
体調不良は男性は腰に、女性は生理に現れやすいです。
今回のケースは腎気、精気を補うことを主眼とします。
施術後の舌の状態がこちら

血瘀が消退しやや色味が復活しました。どことなく頼りない感じが少し力を帯びてきました。
施術は腎気を補して丹田、印堂を活性化させます。この二つのツボはストレスホルモンを代謝させ
副腎を元気にします。そして「肺」の働きを賦活して腎の陽気が集まるようにします。
何度か施術を重ねるとより良いでしょう。