舌と全身
2026/07/24
今回は舌と全身の関係をお話しします。東洋医学では舌を大切な診断基準としています。
舌体の色、形、浮腫み、真っ直ぐか曲がっていないか、動き等。
そして苔の色、分布や厚み。
写真を御覧ください。

最近、右肩、腰、背中が張って重苦しいと訴えておられます。
白矢印の部分が赤く、剥げたりしています。最近暑くてビールやお酒の量が増えたらしいです。
身体の右側は肝臓、胆のう、十二指腸そして膵管が開口しています。お酒の量が増えてこれらの
器官に負担がかかり右側に重だるさが出たようです。舌は体の鏡です。如実に出て参ります。
施術は肝胆の湿熱を駆逐し大腸、小腸の働きを助けて大小便がスムーズになるようにツボを
選択します。お酒も少し減らした方がより良いです。( ´∀` )