気の流れ(エネルギー)
2026/09/26
東洋医学の独特な考え方として一番ユニークなのが「気」ではないでしょうか。
目に見えない物をは働きのある人体で一番大事なエネルギーとして唱えて、それを
元に東洋医学の理論を構築し人体を自然と一体の「天人合一」としたわけです。
目に見えない「気」を目に見えないからと否定することは簡単です。電波、光、電気、
磁力等私たちの生活の中でも目には見えないけど無くてはならない物は沢山あります。
元気、やる気、気力、気配もそうですね。人体では「気」が無くなると死を意味します。
人体では手を上にあげた万歳した状態で「気」は足のつま先から指先へ「陰気」逆の流れは
「陽気」が流れます。この「気」の流れに過不足が生じると経絡の不調をきたし、「病」に
なります。「病」になる前に痛みが生じることがよくあります。
昔から「通即不痛」、「不通即痛」と言います。経絡が流れていれば痛くない、流れが悪くなると
痛くなる。流れがかなり悪くなると「腫物」ができる。と言われます。