今回は前回の70代男性の手根管症候群の経過報告です( ´∀｀ )
水色の矢印の写真が初診時の舌の状態です。→部分が赤く見えるのは血液のうっ滞を現します。
そして緑の矢印の写真が4回施術後のものです。
素人の撮り方で分かりにくいかもしれませんが、初診時よりも赤味が減っているのがお分かりいただけると思います。
患者様自身も「夜になると毎晩しびれて痛かったのが少しずつ無くなってきた」とおっしゃっていただいております。